本当は、羽柴秀吉のヤバさ異次元。

 本当は、羽柴秀吉のヤバさ異次元。ネット情報だと、徳川家康の息子のお嫁さんは、浅井家、京極マリアの姪っ子のずいしんいんさんは、羽柴秀吉さんが結婚を決めた。でも、もっとヤバイのが、何故か織田家と、羽柴家と、徳川家に嫁いでいるというヤバさ。すると、徳川家光のやばさって、母親のこの人の可能性高い。それくらいヤバイ人何気に。しかも、羽柴秀吉は、キリシタン狩りと言ったけど、これカトリックてまはなくてプロテスタント系浄土宗狩りなら説明つく。そしたら、日蓮のカトリックの多い長崎じゃなくて。松永弾正久秀、キリシタン大名の栃木県で狩られた可能性がある。かなり名残はまだあるので。栃木県県北にたくさんある。忠魂碑も、その関係かも。だから、忠臣蔵は、栃木県の可能性がある。黒羽城址跡の城の設計図は、忠臣蔵の通路のような気がする。どこで見たか覚えてないけれど。

前澤さんも、浅井家かな？もしかして、なんとなく。前田という苗字も、浅井家と繋がりある人いる。

カトリックは、太陽神を崇めるから、本当はこの時代はキリスト教ではないよ。

そして、第二次世界大戦がそこらへんで、マリア崇拝のヤバさで、ローマ教皇をローマ法王にして、新約聖書系のキリスト教にして、男性しかなれないようにした。法王だから、キング系にした。アーサー王伝説。エクスカリバー。人肉くいとの戦いの物語で出てくるキング系にした。エンペラーは、人肉食い、人の血を飲む系にした。