上に立つ人は、手順踏まないと

 上に立つ人は、手順踏まないと、かなりヤバイから。これが、簡単なようでかなり難しいものなの。こんなのって思うじゃん。上の判断って、一回きりじゃないのよ。それを繰り返して、判断しないと、判断間違えて、企業や組織が終わるぐらいなのよ。だから、日本は手順を踏まない上ばかりになってこうなったでしょ。思い込みでは、人生も企業も終わるもの。それをただ、上は責任取りたくなくて、財務とか違う人のせいにして、暗黒社会実現したとわかってきたわ。俺の父親や、母親も。だから、俺もこれわかっても、本当は上にたってもできないものなのよ。これが、認知の能力だから。俺は、認知というよりも、サポートタイプの対象だから。だから、認知タイプの方が幸せになりやすいとわかる。でも、社会に適応できる人がかなりいるから、高額な保険で守るってことでもないかもしれない。

だから、一辺倒にかんながらいても社会は成り立たないの。そんなもんなの世の中。確かに、幸せそうでも、なぜかメチャクチャ嫉妬するわけではない。なぜか不思議。本当に世の中。

なぜか、対象が後からつくことって、そんなに多くない。確かに、ある程度はつくけど。圧倒的、対象って、赤ちゃんの時からじゃないと素質が大きいのかもしれない。だから、けっこう狙われらのもあるけど、嫉妬で人生かなりヤバくなる。親、兄弟、従兄弟も、嫉妬とかで足引っ張ってしまいがち。成果残せば残すほど。そんだけ、ヤバイけど、社会的に大切だから保険で守るもの。