本当に、俺が誇っていたのは記事数。
本当に、俺が誇っていたのは記事数。これだと、わかった。本当は、質もあるけど、それプラス記事の数だとわかった。だから、アメーバのフイランジマグのブログ消された時に。プレッシャーが減ったのはそこだと。本当は、俺も競争していたわけではないけれど。俺が、こだわっていたのは、ブログ記事の数とポエムの数だとわかってきた。
俺にも、誇大効果あったと。しかも、こんなところ。こんなの見落とすし。
だから、ブログ消されたのも裏側あるかもしれない。
かんながらは対象ないと人生破滅決定ぐらい。
かんながらは対象ないと人生破滅決定ぐらい。しかも、育て方で対象なくなる子供もあるからかなりヤバイ。保険の縛りを守らないと。契約を守らないと。だから、言っとくけど、甥っ子も、妹も育てないと、かんながらの価値無くなるから。悪いけど、たかのりさんは、衣装や音楽衣装の才能あっても、対象がないの。外しが上手くても。その能力は、別かもしれないしで。だから、妹いないと、甥っ子を保険で守る価値無くなるから。確かに、妹も、めちゃくちゃ対象あるわけではないけど。妹の旦那さんでは無理レベルなの。本当に。 確かに、圧倒的対象は、生まれつきもあるかもしれない。確かに、生まれた後からは少ししかつかないかもしれない。 確かに、ライフキネティックで、認知と図と地は、ある程度つくよ。でも、それで誤魔化されて、対象ある子って、本当は少ない。かなり少ないというぐらい。特に、圧倒的な対象持ってる子供はかなり少ない。ただ、それでも圧倒的に対象持っていると思った上で、女の子でこの子は絶対に保険かけなければ女の子終わると思った子供みて、俺は可愛いそうで泣いたぐらいだから。実態がやばすぎて、でも生きるためにはこうするしかないだろうしで。俺が保険かけたわかではないのだけど。かんながらだし。俺からなんて、ただのバカだし。保険組合ロイズが判断して、契約交わさないと意味ないしで。 逆に、かんながらで発想のかんなからで、成功しすぎない方が良いぐらい。ただ、バランス取るぐらいなら存在価値なくなるかもしれないレベルなの。甥っ子の育て方は、圧倒的に成果残すことはないの。でも、そしたら逆に、契約を守り犯罪しなければ、人生幸せになれる可能性も高いの。本当は、幸せになった方がその子供には良いのだから。本当は。ホームラン狙っても、うちの家庭もボロボロになってしまったし。嫉妬や足の引っ張り合いで。
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