褒められてもキツイことある。

 褒められてもキツイことある。本当に、うちの親は、カタチばかりだから、全然、俺のこと見てくれないじゃん。俺のこと、考えてくれないじゃんの人だもん。母親もその傾向あったけど、うちの父親の酷さ異次元だもん。小学生の頃にやさしい、やさしいとか、中学生の頃に、お前の顔は輝いていないとか、酷さレベル超える言い方されまくったもん。これも、言葉の裏かもしれないけれど、かなり酷いとわかる人はわかるでしょ。俺の存在価値はやさしいですかとずっと思っていた。祖父にも言われたし。しかも、親がそらしか言わないかレベルだった。小学生5、6年生の頃、だからキツくて、妹を可愛がったのはそれだから。本当に。今でも、良かったのか、悪かったのかわからないけれど。俺的には大切でも。

本当に、父親はカタチにはめる人で、いつもいい加減にしてくれ。考えてくれと言うが考えてくれない人。

だから、中学生の頃に体罰酷くても、性格キツくても、卓球部の先生に感謝することは、向き合ってくれた先生この一人ぐらいだから。今考えても。確かに、先生に悪いことしても。向き合ってくれたのこの人ぐらいだと思う。だから、中学生の頃が、卓球部に通っていた時が、一番心に残っている。だから、中学生のころ卓球部を引退したら、少し不安定になったのかもしれない。それで、いじめも酷くなったし。

コメント

このブログの人気の投稿

かんながらは対象ないと人生破滅決定ぐらい。

ジーコの本名呼びづらい。

赤狩りのヤバさの記事が修正された。